次の周年記念に向けて
この度の安城東高等学校創立50周年記念事業におきましては、皆さまより総額1889万円にのぼるご寄付を賜り、心より感謝申し上げます。お陰をもちまして、母校に対し、体育館舞台周辺装置の整備やICT教育関連備品・部活動関係備品をお贈りすることができました。
また、計画しました各種事業・イベントはどれも大成功裏に終えることが出来、とりわけ、50周年記念誌には皆さまから絶賛する声が多く寄せられ、記念コンサートや碧海野秋祭りに参加して頂いた皆さまからは、数々の素敵な笑顔と大きな歓声をいただくことができました。
重ね重ね皆さまのご支援・ご協力に深く御礼申し上げると共に、同窓生皆さまの熱い「東高愛」に感じ入った次第です。
さて、母校安城東高校が50年の歴史と伝統、脈々と受け継がれてきたDNAを礎に、今後新たな歴史と伝統を重ね、更なる進化をしていくことを祈念する一方で、母校を支える私たち碧海野会もまた、社会環境に適応しながら進化していかなければならないと思う次第です。
碧海野会の同窓生は現在1万7千人超。今回「達」でご紹介した若山章信さんはじめ、同窓生が今この瞬間も世界中で活躍しており、社会から注目されるような人物が今後どんどんと登場してくることでしょう。そのような状況において、碧海野会の課題としては、同窓生の活躍をいかに同窓会全体で共有し、碧海野会の新たな歴史として上書きしていくかということです。そして、そのためには同窓会内の情報伝達を更に高速化、効率化していくことが重要だと考えます。
すなわち、これまでの紙媒体での情報発信やホームページで情報公開するだけのプル型の情報提供の方法から、SNS等を活用したプッシュ型の情報発信の方法に変えて行き、母校や同窓会に関連する皆さまにとって興味深い情報を、広く共有し関心をもっていただけるような仕組みを今後是非とも検討していきたいと考えています。
ちなみに、今年度の役員改選では、新たなメンバーが6名加わり、役員の平均年齢も3.7歳下がりました。同窓会役員も少しずつ若いメンバーに入ってもらうことで、同窓会活動に新風を捲き起こしてくれることを期待しています。
50周年を迎えた母校の次の周年行事が何年後になるかは、現時点で分かりませんが、母校を支える最大の存在としての碧海野会が、今後更に同窓生同士のコミュニケーションを活性化し、その力を結集して母校と共に成長していきたいと強く思う次第です。今後とも、同窓会活動に一層のご支援・ご協力を何卒宜しくお願いいたします。


