校長挨拶【碧海野会】愛知県立安城東高等学校同窓会

伝統を重んじて

2017年吉日
学校長 小瀧 英一

同窓会長 小瀧 英一 碧海野会会員の皆様には、日頃より本校の教育活動に格別な御支援・御協力を頂きまして、誠にありがとうございます。この場をお借りして深く感謝申し上げます。
卒業生の皆様の社会における活躍、業績、努力、貢献がそのまま母校の社会的評価を形成します。幸いにして、地域社会の多くの人々から本校出身の皆様の活躍に非常に高い評価を頂いております。これまでの輝かしい歴史に新たな伝統を付加して頂きたいと思います。  
 さて、学校の近況ですが、創立42年目を迎え今年度も360名の新入生を迎え学校がスタートいたしました。同窓生の皆様方が築き上げた伝統の浸透を図るとともに、地域からの期待に応えるために、校訓「達」のもとにより大きく、より高い目標を掲げ、その達成に全力を尽くす人として育つよう、教育活動を充実させていこうと取り組みを進めているところです。
 卒業生の進路につきましては、名古屋大学をはじめとする国公立大学へは現役生134名、浪人生12名 計146名が合格し、私立大学へは現役生・浪人生あわせて延べ779名の合格があり、西三河における国公立大学合格者数では上位8校以内に入る素晴らしい成果を残しました。 
 部活動につきましては、引き続き着実な成果をあげています。業後の生徒の元気な声は、本校の教育活動が健全であることを示していると感じています。運動部においては、野球部、バレーボール部、テニス部、ソフトテニス部、弓道部、陸上競技部など数多くの部活動が県大会への進出を果たし、そのうち、今年度は個人的ではありますがなぎなた競技へ出場をした生徒が東海大会に出場しました。文化部では今年も放送部が全国総合文化祭宮城県大会へ出場をいたします。現状に満足することなく、さらに上を目指し、日々の取り組みを大切に、仲間との絆を大切に取り組み、多くの部が上位の大会へ羽ばたいてくれることを期待しています。
 また、ユネスコスクールの認定を受け今年で3年目となります。ユネスコスクールの理念に基づき、種々の活動を通じて持続可能な社会づくりの担い手を育む教育にも力を注いでまいります。
 最後になりましたが、私ども教職員一同、同窓会との連携をさらにすすめるとともに、皆様の御期待に応えられるように、これまで築き上げられてきた素晴らしい伝統に基づき、より一層地域から愛される学校として、生徒一人ひとりを大切にし、「厳しくも温かく愛情のある」学校づくりを目指してまいります。
 同窓生の皆様には、これからも母校の教育振興と安城東高生の激励のため、御支援と御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
 おわりに、碧海野会の益々の御発展と会員の皆様の御活躍・御健勝を祈念いたしまして御挨拶とします。