校長挨拶【碧海野会】愛知県立安城東高等学校同窓会

安城東高校 しあわせプロジェクト ~新たな時代に積極的に変化を遂げる魅力ある学校~

2019年吉日
学校長 花井 和志

同窓会長 花井 和志  さて、安城東高校は今年で創立44周年を迎えます。そこでこれを契機に現在、「安城東高校しあわせプロジェクト。生徒がしあわせ、地域がしあわせ、世界がしあわせ」を展開中です。
(※"4"と"4"で"しあわせ")
 具体的には、次を意識した教育活動の実践です。
・安城東高校の強みを生かしつつ時代に合わせて積極的に変化する。
・地域と連携を密にして信頼される学校づくりに向け情報収集
・発信に努める。
・充実した国際理解活動を通し、生徒たちに世界に貢献する高い志を抱かせる。
 「最も強いものや賢いものが生き残れるのではない。唯一生き残れるのは変化できるものである(ダーウィン)」の言葉の通り、現在、学校にも変化の激しい世の中に対応すべく柔軟性が求められています。これまで地道に築かれた本校の強みを生かしつつ、時代にニーズに応えるべく変化を遂げる魅力ある学校づくりの新たな起点としたいと考えています。
 <安城東高校の近況報告>
○部活動の大躍進! 冬の大会では、バレー部県大会ベスト8、弓道部西三大会優勝はじめ数々の栄誉を収めました。また今年度総体もたくさんの部活が県大会出場を果たしました。残念ながら西三大会で涙を飲んだ部活もありますが、仲間と声を掛け合いながら最後まで諦めずに戦い抜く姿に、”安城東”を大変誇らしく感じました。
(生徒たちの活躍を地域に発信する掲示板(1.8m×9.0m)を正門横に設置しました。)
○マルチメディアルーム(MM室)完成。全面ホワイトボード、電子黒板機能付き垂直投写型プロジェクタ、大型液晶モニター、生徒用タブレット、AL用移動机、授業支援教材等々。各教科授業で工夫を凝らし利用が進んでいます。何よりも先生たち自身が生き生きと楽しそうに授業を進める姿が印象的です。このワクワク感は、必ず生徒の意欲に火を付けるはずです。
(※1 現在、安城東高校では、学校全体で、新時代の学習課題解決に向け授業改善に取り組んでいます)
(※2 MM室は、愛知県イングリッシュ・スーパーハブスクールの指定や国際理解コースの開設により設置されました。これも、本校の開校当初からの国際交流活動が高く評価された結果であり、同窓会の皆様に深く感謝いたします。)
○国際理解・交流活動への意識向上。第37次訪豪団、東南アジア青年の船来校(内閣府主催)、姉妹校からの訪日団来校はじめ様々な交流活動を通し、学校全体の"国際"に対する意識が高まりを見せています。"国際⇒英語が話せる"ではなく、"国際⇒自分の常識の殻を破る、世界で活躍する"といった意識を
持つ生徒が増えてきたことは、嬉しい限りです。