同窓生の活躍【碧海野会】愛知県立安城東高等学校同窓会

「第6回目は、童話作家の栗田洋子さん(3回生)」です。

2018/07/21

こんにちは、3回生の栗田洋子です。
 私の次女(21歳)は、3歳の時、突然嘔吐・じんましん・呼吸器症状を起こし、4歳の時ピーナッツ(食物)アレルギーと診断されました。触わっても危険と告げられ、給食にピーナッツが出る日は、小学1年から5年まで教室で付き添ったほどでした。小学3年の時、付き添いを続けていた私の脳腫瘍がみつかり、死を意識したことをきっかけに、次女を主人公にした手づくり絵本「ピーナッツアレルギーのさあちゃん」を製作。絵本を持って動くなかで全国に患者がいることを知り、同名絵本をポプラ社から出版。それらを持って、全国の役所、図書館、病院、学校等を回り続けています。生きていられるいまを大切にして欲しい、少しでも患者の精神的負担軽減に繋がれば・・・そう願いながらの活動です。


実は、そんな私の活動を、母校の放送部の後輩達が取材し作品にまとめてくれました。1つは「共に生きる」平成29年度高校総合文化祭県大会優良賞受賞作品(5分)。もう1つは、中京テレビメディアリテラシーで配信中の「安東ニュース」の後半(6分)の作品です。(http://www2.ctv.co.jp/literacy2017/category/anjohigashi
 取材を通し伝わってくる、伝えたい!!!というまっすぐな思い、語られていない奥底にある心情にまで思いを馳せ自分の言葉で語る姿、真剣な取り組みに力をもらいました。そんな彼らが後輩であることの喜びも大きかったです。
耳を傾けてくれた後輩達、機会を与えてくださった恩師加藤勝男先生、浅井会長はじめ、出会った多くの方々への感謝を胸に活動は続きます。
みなさん、「共に生きる」「安東ニュース」ぜひ観てやって下さい!!!そして生かしてやって下さい!!!みなさんのお力で、一人でも多くの子どもたちが、笑顔でいられますように・・・

PS
筑波大学同窓会茗渓会季刊誌「茗渓」no.1096も、ぜひご覧ください。